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全国規模調査とデータ解析を実施Conducted a nationwide survey and data analysis

2026年3月16日

全国規模調査とデータ解析を実施
薬局薬剤師の対人業務の質評価指標の開発を支援


薬局薬剤師の対人業務の質評価指標の開発を支援


薬局薬剤師の対人業務の質評価指標の開発を支援

2026年3月16日、厚生労働科学研究(厚労科研)の「医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業」の一環として、薬局薬剤師の対人業務の質を評価する指標を開発するため、全国規模の調査およびデータ解析を、横浜薬科大レギュラトリーサイエンス研究室の田口真穂准教授とともに実施いたしました。

近年、薬局薬剤師には、調剤業務に加えて、服薬指導、患者対応、継続的フォローアップ、多職種連携といった対人業務の充実が強く求められています。そのため、現場における実践の質を適切に把握し、客観的に評価できる指標の整備は、医療の質向上や制度設計の観点からも重要な課題となっています。

今回の取り組みでは、全国の薬局薬剤師を対象とした調査設計を行い、実務の実態や課題を把握するためのデータ収集を実施しました。さらに、回収データに対して統計解析および内容分析を行うことで、対人業務の質を構成する要素を整理し、評価指標開発に向けた基礎資料の作成を支援いたしました。

このような研究は、薬局薬剤師の専門性を可視化するだけでなく、教育・研修の高度化、業務改善、さらには今後の医療政策の検討にもつながる意義あるものです。現場で実践されている対人業務を科学的に整理し、評価可能な形へと落とし込んでいくことは、これからの薬局・薬剤師業務の発展にとって重要であると考えられます。

今後も、調査設計、アンケート運用、統計解析、質的分析、報告書作成まで一貫して支援し、研究成果の社会実装に貢献してまいります。

ハッシュタグ

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参考:医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業



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