お知らせ
- 2025年3月17日 【メディア掲載】株式会社トック企画が運営するおすすめのWEB制作・SEO会社一覧に株式会社イーラインが掲載されました。
- 2025年3月12日 【メディア掲載】経営者の「今」を語るメディア『THE Leader』に弊社代表の小泉のインタビュー記事が掲載されました。
- 2025年3月6日 【スタッフ急募】この度は事業拡大に伴い、メディア事業部と分析事業部の仲間を急募いたしております!成田本社で勤務できる方、是非この機会にご応募ください。
- 2025年3月5日 【質的分析支援】埼玉医科大学様が行っている研究の質的分析をご支援させて頂きました!
- 2025年3月2日 【統計解析支援】国立歴史民俗博物館様の内部資料の統計解析をご支援させて頂きました!
- 2025年2月14日 【本社フロア増床】本社のフロア増床に伴い、3月中旬までお電話が繋がりにくいため、お問い合わせはメールにてお願い申し上げます。
- 2025年2月1日 【資本金増資】この度2月1日付けで資本金増資いたしました。 さらなる事業の拡大に向けて社員一同努力を重ねて参ります。
- 2025年1月15日 【キャリア教育授業】千葉県富里市の小学校で教育CSR活動の一環としてキャリア教育授業を行いました!
一覧
日本の経営者500に選出

この度弊社代表の小泉が日経CNBC、TOKYO MX協力の番組「KENJA GLOBAL」の日本の経営者500に選ばれました!
これからの「あったらいいな」をどんどん創っていきます!そして日本を元気にします!
最先端研究への分析支援

世界でも唯一の研究である学際的なアプローチによる当事者研究のファシリテーションと検証に関する質的調査分析を行いました!
学術研究者との共同で当事者研究を検証する事で世界初の研究結果が期待できます!
環境省への分析支援

水俣病が我が国の公害の原点であること、及びその複雑な歴史的背景と社会的重要性を考え合わせ、水俣病に関する研究の推進に役立つように、総合的医学研究を実施している国立水俣病研究センター様の分析の一部をご支援させていただきました!
詳細を見る大学共同利用機関法人とコラボ

大学共同利用機関法人人間文化研究機構を構成する6つの研究機関の1つである国立歴史民俗博物館(略称「歴博」)と質的調査分析を行いました!人類の歴史活動のなかで、自分たちの立ち位置に確かな見解をもつことが責務だと感じられました!
詳細を見る大学機関とコラボ

文部科学省が実施しているスーパーグローバル大学事業のトップ型指定校でもある筑波大学様と一緒に分析調査を行いました!
スモールデータの活用ならびにこれからの身近な解析作業をご支援させていただきます!
グローバル企業とコラボ

世界で活躍する企業様の現場および工場の課題をアンケート調査・解析によってアプローチさせていただきました!企業の意思決定のためには、組み立てた仮説を客観的なデータに基づいて検証することが必要です。
詳細を見るWEB制作のキャリア教育授業

イーライン(E-LINE)は、企業理念「あったらいいなを常に考える」の実現のため、社員が講師となり、千葉県内の学校へ出前授業をおこなっています。この度、印西市牧の原小学校が小学校6年生を対象に行っているキャリア教育プログラムに参加し、イーライン(E-LINE)への希望者を対象に、WEB制作のワークショップ(公開授業)を実施しました。!少しでも児童たちの生きる力のキッカケになれば幸いと思っております。
詳細を見るGMO推薦のWEB制作会社

株式会社E-LINEが、SEOタイムズに「ブランディングが得意なWeb制作会社」として特集されました!私たちは常にお客様のビジネスが輝くようなブランディングとWEB制作を心がけています。GMO様が運営する信頼できる情報源であるSEOタイムズに掲載されたことは、私たちの専門性と地域での実績が高く評価された証拠です。これを励みに、これからも一層の努力を重ね、お客様の売上向上に貢献してまいります。
詳細を見る文科省・子ども家庭庁への支援

株式会社E-LINEは、スポーツを通じた社会の発展に貢献するため、文部科学省・子ども家庭庁所轄の独立行政法人日本スポーツ振興センターが実施する市場調査の分析支援に力を入れています。この取り組みは、スポーツが持つ教育的、社会的、経済的な価値を明らかにし、より多くの人々にその魅力を伝えることを目的としています。こうした支援は、スポーツ文化が日本社会に根ざし、発展していくための重要な基盤作りに貢献します。
詳細を見る社内教育へのご支援

社内教育の一環としてテキストマイニングで支援させていただきました。大量のテキストデータ(文字情報)から有用な情報を抽出することを総称してテキストマイニングといいます。
自然言語解析の手法を用いて、テキストを単語(名詞、動詞、形容詞など)に分割し、その出現頻度や相関関係を解析することで、有用な情報を抽出することができます。
研究機関とコラボ

株式会社イーラインでは国立成育医療研究センター研究所様と協業(統計解析や質的分析支援等)し医療の発展に取り組んでおります。
膨大なデータがあふれる時代の中、これからの医療の最先端を担うデータ整理やデータ分析・解析業務に携わらせて頂きました!
これからも今後の医療への研究の手助けができれば幸いでございます!
グローバル事業への貢献

文部科学省主導のもと、2014年からスタートした官民協働で取り組む海外留学支援制度においてプロモーション活動(スカラーシップの内容の浸透)を支援いたしました!特にカナダ支局を中心にご支援させて頂きました。
このほかにも多くの海外教育機関への支援活動も行っております!もちろん留学生や一般の社会人留学生への支援も行っております!
教育業界への支援

株式会社イーラインは、この度、株式会社マイナビ様が運営される「マイナビ進学」の事業支援を行う機会をいただきました!これは、日本の教育業界に対して、私たちができる最大限の貢献を果たすための重要な一歩です。生徒・児童様の小論文をはじめ、志望理由書や履歴書添削にも取り組んでおります。
イーラインは、これからの日本の教育業界への貢献を含め、少しでもお役になてるよう全力で取り組んでいきます!
企業内ソリューションへの支援

アンケート項目作成から解析を含め、企業様の社内ソリューションにアプローチさせていただきました。共分散構造分析は、複数の変数間の仮想的な因果関係を調べ、その関係の強さを明らかにする「多変量解析」と呼ばれる分析手法の一つです。
多変量解析は、目的変数(外部基準)と説明変数(内部基準)の因果関係を明らかにする事が目的です。こうした取り組みによって、社内・組織間での問題行動を発見し、よりよい組織に改善していきます。
教育CSR活動への取り組み

E-LINEは、事業を通じて社会に貢献することを重要な使命と捉えています。私たちの売上の一部は、世界中で困難な状況に直面している人々を支援するために、慈善活動に充てられています。特にUNHCRをはじめ、自然災害(能登半島地震など)に見舞われた地域の復興支援への寄付を積極的に行っています。加えて、教育CSRとして、地元千葉県の小学校・中学校でキャリア教育のためにボランティアでWEB制作・統計解析に関する公開授業を行っております。
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